
収納しま専科大塚開運坂は、護国寺、豊島岡御陵の裏門に至る坂で、明治時代に開かれた開運坂の途中にあります。
その開運坂の名前の由来についてはよくわかっておらず、坂に設置されている標識の解説にも、「よくわからないが、運を開く吉兆を意味するめでたい名をつけたものであろう」と書かれています。
東京メトロ丸ノ内線新大塚駅から南西に大塚5丁目と6丁目との境の道を歩いて行くと、坂下通り開運坂下の信号地点に出会います。開運坂は、そこから南西に上っている坂で、富士見坂の途中を北に延びている道を進み、大塚先儒墓所の入り口を越して暫く行き、交番の所を左に上る坂道でもあります。
名前の由来は分かってはいないものの、この辺りは、富士見坂の坂下であると言うことから、大塚坂下町と名付けられ池袋方面に通じる道であることから坂下通と呼ばれてもいます。
開運坂というのは、何ともいえない良い響きですよね。

豊島岡墓地(皇族墓地)や護国寺があることから、縁起の良いおめでたい名前を付けたのでしょうか?
護国寺は、山県有朋、大倉喜八郎、三条実美、大隈重信、田中光顕、野間清治、団琢磨、等々著名な人たちが眠っている事でも有名なお寺です。
参拝の折には、探求して見てはいかがでしょうか。
きっと深い歴史を感じることができると思います。

